2012年02月08日
雨ならしゃぼんに包まれたいね
【はる】
はなをこえて
しろいくもが
くもをこえて
ふかいそらが
はなをこえ
くもをこえ
そらをこえ
わたしはいつまでものぼってゆける
はるのひととき
わたしはかみさまと
しずかなはなしをした
-谷川 俊太郎ー
おわかりいただけただろうか?
そう。。
早くも二回目の登場”季節の詩集”どーーんッ!
春の詩なのですね♪
素敵じゃない?!
やるじゃんね”タニシュン”(←友達かッ!)
いやマジで あんな顔してこんな詩書いちゃうんだからアイツスゲーってッ!(←だから友達かッって!)
でも、全部ひらがなってのはちょっとだけ読み難かったかな(←だから!友。。(以下略)
。。。失礼
いやね、
雨が二日続いた
そのどちらか一日、
少しだけ春の香りがしましたよね♪
大体季節の変わり目ってのは、それぞれで香りがするのだけれども☆
その香りがしてすぐに、気温や天候が変わるわけではなくて、
大体がフェイクなのですよね><
でもそんなひと時に、
少しだけ幸せを感じたりするのです
こんな事を書いてる今、窓の外ではまた雪がチラつき始めましたけれどもw
そして今回のブログで俺は。。。
何を言いたいのだろう。。。?(まぁいつもの事か♭)
なんとなく
春めいた一角が在ったので
もう1パシャリングス★
by ケイジ
Posted by ゆめんちゅ at 13:56│Comments(0)